メキシコライフ

【メキシコ暮らし】ありえない理由でパトカーに止められた話

数年前の話。

 

普通に車を運転していると、パトカーが近づいてきて止められました。

 

え?!私何したんだろう。汗

ちょうど徐行運転してた時だからスピード違反ではない。(どちらかというといつもノロノロ運転)

単に職務質問?!

あ、コーヒー飲んでたから携帯と間違えられたんだ!それしかない!

賄賂のお金持ってたっけ?!汗(メキシコは賄賂の世界)

 

赤ちゃんだった子供たちを乗せていて、とりあえず心臓バクバクさせながら、平常心を装って笑顔で窓を開けると、警察が、

 

ポリス『ブエノスディアス(おはよう)!ねぇ、車、いくらで売ってるの?』

 

私『へ?!』

 

ポ『年式は?』『ほら、君の車売りに出してるでしょう?それで気になって』

 

私『あーーーー!笑』

 

ポ『君のこのファミリータイプのバンって快適だよね』

私『そうなんですよ、特に子供がいると、スライド式のドアが楽だし、荷物もガンガン乗せれるし、大きいけど、そこまでガソリン食いませんよ』

 

 

そうなんです。

メキシコの車の売買は基本的に個人売買で、車に直接ポスカみたいなペンで、「$」のマークや、電話番号、親切な人は車に年式や値段を書いて、

そして普通に乗り回してるのです。(動く広告みたいな笑)

 

私の車も、まぁ売れたらいいかなと思ってポスカで書いてた時期があったけど、時間が経つと消えかかって汚くなるので消し$のマークのシールを貼っていたので、それだけそのままになってたので、すっかり忘れてたんですね。笑

 

でも車のことよくわかってないので、警察には『旦那の車なので、よく分かんないんですよねー』と言って終わりました。笑

 

メキシコの警察って、制服のままでも買い物してたり、パトカーでコンビニや普通にその辺でタコス食べたり、まぁそれはいいんですけど、

職権濫用?で信号無視したり、市民のお手本にならない警察も多いのも事実。

 

そんな感じで、結構ゆるい(?)メキシコの警察ですが、まさか職務中のパトカーに止められて、

 

車いくらで売ってるの?

 

と聞かれるとは夢にも思いませんでした。笑